バランスの良いお料理の考え方


食べることが大好きなわたしは
料理に携わるお仕事をしています。

近頃、料理教室の仕事でアシスタントをしながら
様々なことを学ぶ日々。

学びの中でも「ルーツ」に関する内容は
いつも興味津々です。

先日はフランスの料理の構成と日本の料理構成の違いを学び、

なるほどー!と大きくうなづいたのでした。



今回学んだもので面白かったのは
フランス料理は
一皿で完結するように構成されていること。

つまり、
塩味、甘味、酸味、苦味、旨味が一つのお皿に良い感じにバランスよく構成されているのです。

日本料理は一皿一皿でお料理が完結するのではなく、一汁三菜、バランスよく食べることで、口の中で味が馴染んでいく


食べ方は風土に影響して構成されてきた
というのが面白い。


フランス料理に甘味をプラスするのに、果物を使うのは、砂糖が高級品だった時代に手に入りやすい食材で甘味を表現したからだと聞きます。

果物=甘い食材、デザートで食べる

という食べ方も良いですし、

果物=料理に甘さをプラスできる食材。ものによって、酸味や苦味もプラスでき、料理に深みを与えてくれる

という視点を持つのも良いですね。

まだまだ自然の恵みには可能性が秘められています。

次はどんな組み合わせで食べようかな〜

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*simple and innocent life*

生活をシンプルに。 体を想い、自分に素直に。 侑加の気ままなブログ。 ふだんのくらしに何かきっかけを♪ 【食について考えるきっかけを】 お届けします。

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